海水浴などでもお馴染み神奈川県の湘南地域にある新江ノ島水族館(愛称・えのすい)をご紹介します!
江の島での水族館の歴史は長く、1952年の「江の島水族館」から始まって増改築などを続けた後に、新たな水族館として2004年から今の「新江ノ島水族館」が始まりました。
ちょっとした散策が楽しい「江の島」にも歩いてすぐに行ける距離なので
- 水族館
- 青い海
- 島の散策
- 美味しい海産物
などが一度に楽しめてしまう「一大観光スポット」となっています。
夏だけでなく、冬も楽しめる新江ノ島水族館の魅力を早速ご紹介します。
Contents
新江ノ島水族館の見どころレビューと所要時間
新江ノ島水族館は、展示水槽やショーなどの見どころも多く、2時間半ほどの所要時間が目安です。
特に夏休み期間などの混雑時や、色々な種類のパフォーマンスをじっくり楽しみたい時には3時間以上は見込んでおきましょう。
以下の主な見どころをご紹介します!
- テンポの良い演出が気持ち良いアシカ・イルカショー!
- 充実のクラゲ展示!珍しさと美しさのハーモニー
- 大水槽で魚がもっと好きになる!相模湾を丸ごと楽しむ
見どころその1:テンポの良い演出が気持ち良いアシカ・イルカショー
新江ノ島水族館を代表する見どころの一つが、相模湾を背景にしたイルカのパフォーマンス。
日本で最初にイルカショーを始めたのが、新江ノ島水族館の前身に当たる江の島マリンランドで、1957年に日本で初めてイルカショーが行われてから、脈々とした歴史を重ねてきました。
そんな新江ノ島水族館では「きずな/kizuna」という名前のパフォーマンスが行われています。
こちらのパフォーマンスでは、まずアシカたちが現れ、会場を盛り上げます。
アシカショーといえばボールやリングを器用に扱う様子がよく見られますが、この「きずな」では、トリーターと寄り添った形での表現が印象的です。
アシカのヒレ足ってこんな風に立ち上がることができる強さがあるんですね。
なお、アシカショーはかなりサクッと短時間で終了しますので、カメラの準備などは早めにしましょう!
そして、途中からイルカ達にバトンタッチします。
パフォーマンス全体を通じて軽快な音楽やテンポの良い展開が非常に気持ち良いのが特徴となっています!
また、水を豪快に巻き込んだジャンプのパフォーマンスが、見どころの一つとなっています。
しかし、新江ノ島水族館では、単にジャンプをさせたり輪っかをくぐらせたり、ということではなく、イルカの身体や特徴を自然に感じられるパフォーマンスが印象的です。
例えば、複数のイルカが同時に尾びれを動かしたり、プールのガラス越しに目を合わせたコミュニケーションを取ったりと、派手さだけがパフォーマンスの見どころとは限らないことを感じさせてくれます。
また、夏場に嬉しいのは、イルカがプールのふちを勢いよく走り抜けるこのパフォーマンスで、水しぶきを浴びながら、イルカの力強い推進力を間近に体感することができます。
なお、新江ノ島水族館ではイルカの繁殖にも長年取り組んでおり、バンドウイルカ、ハナゴンドウについては日本初の繁殖に成功しています。
2012年には世界初の飼育環境下での5代目となる「サワ」が生まれるなど、半数を超えるイルカたちが新江ノ島水族館で生まれているんです。
そんな新江ノ島水族館のイルカたちの活躍を通じて、イルカの能力や生態などについてもぜひ学んでみてくださいね!(^-^)/
なお、令和2年3月に惜しまれながら終わったプログラムが「ドルフェリア」です。
非常に個性的な衣装が特徴のパフォーマンスで、よく見て頂くとこのアクアンの皆さん、イルカショーでトリーターが必ず持っている魚(エサ)を持っていません。
イルカの言葉が分かる、という設定のため、声を掛けたり全身を使って表現したりすることで、種の違いを超えた楽しげなコミュニケーションの様子が演出されていました。
今後のドルフェリアに続く新江ノ島水族館ならではの新たなパフォーマンスも楽しみですね。
見どころその2:充実のクラゲ展示!珍しさと美しさのハーモニー
新江ノ島水族館で見逃せないのが、クラゲの展示。
クラゲの展示に特化した「クラゲファンタジーホール」は、クラゲの模様を模した天井が美しく、大きな水槽にクラゲがゆらゆらとしています。
明るくて綺麗なクラゲ展示は写真を撮るのに向いていて、「インスタ映え」すること間違いなしです!
他の水族館では観ることが少ない種類も含めて様々なクラゲを観ることができ、例えばこちらのリクノリーザ・ルサーナ。
名前を知っている方はほとんどいないと思いますが、ゴージャスなフリルのような姿は存在感がたっぷりです。
また、こちらのアトランティックシーネットルは、逆に細い触手がゆらゆらとした様子が上品な美しさを醸し出しています。
その仲間のパシフィックシーネットルは、独特の黄金色が特徴的で、他のクラゲには無いような優雅さがあります。
他にも、その見た目から「フライドエッグ」の異名を持つサムクラゲなど、個性豊かなクラゲ達に出会うことができます。
個別の美しさだけでなく、たくさんのクラゲが集合する様子が壮観なのがこちらのキャノンボール・ジェリー。
写真では分かりにくいですが、思い思いに動く大量のクラゲ達は長い時間観ていても飽きない面白さがあります。
個別でも、ふわっと髪の毛がカールしたような姿が可愛いので、ぜひじっくり眺めてみてくださいね!
さらに、クラゲの展示はファンタジーホールから出て少し順路を進んだところでも観られます。
小さな水槽が並ぶこのエリアでは、むしろ普段は観られないような珍しいクラゲにたくさん出会うことができます。
例えばこちらのウラシマクラゲは、身体の形も触手の数も、普段想像するクラゲの姿と違いませんか??
また、猛毒で知られるカツオノエボシは、厳密には「クラゲ」ではないのですが、クラゲのコーナーで観ることができます。
その淡い青色の透明感が魅力的ですが、電撃が走るような強い毒が危険ですので海で見かけても絶対に触ってはいけませんよ!
最後にとても珍しいのが、このハナビラウオ(暗くてクラゲが少し見えにくいですが)。
イソギンチャクと共生する魚はよく目にしますが、こちらはクラゲと共生する魚。
クラゲはよく目にしますが、魚と一緒の姿って意外と水族館でも目にする機会が少ないですよね。
このように、クラゲに興味があった方も無かった方も楽しめるように、新江ノ島水族館にはクラゲの展示がとても充実しています!
見どころその3:大水槽で魚がもっと好きになる!相模湾を丸ごと楽しむ
新江ノ島水族館は、水深1000mを超える相模トラフを抱えている相模湾に面しており、相模湾をテーマにした展示が充実しています。
何と言っても外せないのが、新江ノ島水族館のメインとも言える相模湾大水槽!
深さがあり、生態の違いなどによって水深によって異なる種類の生き物が観られる他、自然の様子に近づけるため、2つの造波装置が常に波を作り出しています。
大量のイワシの群れが、まるで意思のある生き物のように姿をかえる様子が圧巻です。
大型の生き物が通過すると、避けるように群れの形を変化させる姿も見どころです。
こちらの大水槽では、時間帯によって様々なパフォーマンスが行われます。
例えばこの「フィンズ」というパフォーマンスでは、カメラを持ったダイバーが、水槽の中から特定の生き物をピックアップしながら紹介してくれます。
大水槽の横にあるモニターに大きく映し出されるので、遠かったり隠れたりしていて姿が見えない生き物の特徴もじっくりと観察することができます。
観たい生き物については、大水槽前に集まったお客さんが手を挙げて、選ばれた人が見たい魚を指定できます。
ぜひお気に入りの種類を見つけてみてくださいね!
この大水槽は館内の水槽全体が繋がっていて、館内に入ってすぐには、波打際での様子を観ることができます。
特に、一番最初のエリアでは、造波装置による岩場の波打ちの再現が面白く、お子様にも人気のコンテンツとなっています。
エサやりの時間での勢いよく集まる魚たちの様子や、まるで顔のように見える(目に見える部分は鼻です!)エイとの対面など、水槽の水面近くでも見どころがたくさんあります。
さらに、順路途中にあるトンネル型の水槽は足元から頭上まで生き物達の姿を様々な角度から観ることができますので、要チェックです!
最後に、相模湾の名物といえば「しらす」です。
後ほどご紹介の通り、周りの飲食店などでも「しらす丼」を提供するお店がたくさんあります。
そんな新江ノ島水族館の立地を踏まえた展示がこの「シラスサイエンス」です。
普段からよく目にするので何となく簡単そうに思えるイワシの繁殖ですが、寿命も短くデリケートなために実は意外と難しく、新江ノ島水族館では世界初となる繁殖展示を行っています。
様々な段階のカタクチイワシがそれぞれ展示されており、イワシらしい体つきのものもあれば、「しらす」っぽいものまで、あまり観る機会のない貴重な展示となっています。
暗めの水槽の中でキラキラと光る姿が素敵ですので、たまには食べるだけでなく、じっくり観察することでもお楽しみください!(≧∀≦)
その他にも、蝶々の羽のように鮮やかな胸ビレを広げるホウボウや、
強い生命力を感じる海藻の森の隙間で魚達が泳ぐ岩礁など、随所に相模湾を感じさせる展示がいっぱいです!
新江ノ島水族館のここがスゴイ!おすすめ注目ポイント!
(1)カワウソ、ペンギン、アザラシなど充実の動物達
歴史あるイルカショーやクラゲ展示などが有名な新江ノ島水族館ですが、それ以外の生き物達も充実しています!
例えば、イルカショーの会場に向かう手前の施設内には、アザラシとペンギンの展示があります。
ペンギンの種類はフンボルトペンギンで、じっとしている姿も多いですが、力強く鳴いている姿を観ることもできるかもしれません。
眠たそうにゆったりしている姿も見どころの一つですので、ぜひチェックしてくださいね。
また、ゴマフアザラシのプールは、水やガラスがとても綺麗なところも嬉しいポイントの一つです。
ペンギンプールは少しガラスが曇りがちですが、アザラシプールは綺麗な状態で見えやすいので、素早く泳ぐアザラシでもシャッターチャンスがありますよ。
ぐるぐる泳いでいる時には、折り返しのタイミングなどをぜひ狙ってみてくださいね!
さらに、順路の最後あたりでは、コツメカワウソが元気に動き回るエリアがあります。
水遊びをしたり、道具遊びをしたりで疲れてからは、ハンモックでスヤスヤ寝ている姿も観られますのでぜひお見逃しなく!
その他にも、屋外にはカピバラやウミガメなど、こちらも大型の生き物達が展示されており、充実ぶりを感じます。
最後に、海獣などと異なるカテゴリーの人気者をご紹介します。
それがこのフウセンウオ達です!
小さくてぷくぷくした姿がとても可愛いですが、ここ新江ノ島水族館では、衝撃的な数のフウセンウオが一つの水槽の中で展示されています!
揺れるコンブの上に乗ったフウセンウオが落ちそうになって慌てるような様子が可愛らしいので、こちらもお見逃しないようにお楽しみください。
(2)世界初!深海の環境を再現した展示
先ほどもご紹介の通り、新江ノ島水族館の目の前はとても深い相模湾と繋がっており、水族館としても、深海に関する調査研究が盛んです。
その成果の一つが、世界初となる「化学合成生態系」という特殊な深海の環境を、水槽の中で再現した展示です。
この怪しげな赤いライトの水槽の中では、深海と同様に、太陽光による光合成以外の方法で供給される栄養素が生き物達のエネルギー源となっています。
細長い岩のように見えるのは、熱水噴出域と呼ばれる部分を再現したもので、深海の様々な変わった生き物達の生息地となっています。
例えば、ゴエモンコシオリエビはその代表格で、真っ白な身体が印象的です。
また、このどう見ても動物に見えないこのサツマハオリムシは、ミミズなどに近い生き物で、体内の化学合成細菌の働きによって、口や胃が無くても生きていくことができています。
光合成生態系との違いを分かりやすく比較している展示もありますので、ぜひ比べてみてください!
その他にも深海コーナーでは、お次は、全国的な深海ブームで人気を集めたオオグソクムシや、さらに巨大なダイオウグソクムシなども展示されています。
なお、新江ノ島水族館では、こうした深海の生き物達を知る上で極めて大切な役割を果たした潜水調査船「しんかい2000」が特設コーナーにて、常設で展示されています。
日本初の本格的な有人潜水調査船としての歴史も面白いですが、富士山がすっぽり収まってしまうような深海の深さを目で分かりやすく理解できるパネルなどもありますので、ぜひお見逃しなくお立ち寄りください!
新江ノ島水族館のグッズとお土産
新江ノ島水族館には、お土産が買えるギフトショップがあります!
館内を巡り終わった出口にありますが、ゲートの外にお店があるため、入館料を支払わずにお店だけ楽しむこともできます。
このギフトショップの特徴の一つは、オリジナルのお菓子商品がたくさんあるところです!
例えば、チョコバウムクーヘンやスイーツショコラクランチは、どちらも二種類のチョコが楽しめるお菓子で、ここ新江ノ島水族館限定の商品となっています。
甘さ控えめでフワフワした食感を楽しみたい方には、このパッケージが可愛いナボナ。
チョコとバニラのどちらかが4個入りの小さなサイズと、それぞれが4個ずつ入った8個入りの大きなサイズと、用途に合わせてお選びいただくことができます。
個包装で配りやすいので、お土産にぴったりな商品となっています!
また、少し高級感のあるお土産がご希望の方は、塩キャラメルタルトがおすすめ。
水族館っぽさはあまりありませんが、新江ノ島水族館の限定商品です。
小さなお子様向けのお土産なら、缶のパッケージが可愛い3段缶もオススメ!
食べ終わったら、思い出の詰まった入れ物として再利用ができます。
その他にも、定番のぬいぐるみコーナーや、新江ノ島水族館ならではの充実したクラゲコーナーなどがあります。
文房具やTシャツなど、実用的な商品も色々な種類が用意されていますよ。
中には、リアルなデザインのフィギュアが入ったガチャガチャは、環境に配慮したカプセルで、売上の一部が環境保護活動などにも使われるということで、自然との関係を意識できる場である水族館らしい商品としてオススメです(^ ^)
新江ノ島水族館のレストラン
新江ノ島水族館には、ランチや軽食が楽しめるレストランが3つほどあります。
- 湘南カフェ
- オーシャンカフェ
- スタジアムカフェ、オーシャンバー
水族館の中でしっかり食事を楽しみたいときは、ギフトショップの隣にある”湘南カフェ”へ!
海の幸をふんだんに使った海鮮丼や、ロコモコ丼などがお楽しみ頂けます。
また、イルカショー会場に向かう手前にあるのが”オーシャンカフェ”です。
オリジナルのパフェ風サンデーやゴマフアザラシをモチーフにしたソフトクリームなど、少し疲れてきた身体を癒してくれる軽食が目白押し!
変わったメニューとしてご紹介したいのは、この丸いウミガメの卵をモチーフにした「ウミガメのたまごドッグ」。
中に魚肉ソーセージが入っていて、アメリカンドッグを丸めたようなおやつとなっています。
さらに、生き物達をモチーフにした様々なパンも用意されていて、特にカメの形を模したカメロンパンはとっても可愛いです。
最後に、イルカショーの会場にあるのが”スタジアムカフェ(会場奥)”と“オーシャンバー(会場手前)”で、イルカのパフォーマンスを楽しみながら軽食を楽しむことができます。
どちらも、ドリンクやチュリトス、ポップコーンなど、ショーの最中でも食べやすいものばかりですので、混雑具合などを踏まえて使い分けてくださいね!
なお、新江ノ島水族館は、江ノ島から徒歩で20分程度なので、江の島観光とセットで楽しむのも便利です。
江の島には、海鮮料理のお店や名物のソフトクリームなど、飲食店もたくさんありますので、たっぷり江の島地域を満喫してください!(^ ^)
新江ノ島水族館の入館チケット料金
現在、新江ノ島水族館の入館料金は下記の通りとなっています。
- 大人:2,400円
- 高校生:1,500円
- 小学生・中学生:1,000円
- 幼児(3歳以上):600円
団体割引や福祉割引などが用意されている他、2回分の入園料で1年間何度でも入園することのできる年間パスポートは同伴者の方も1割引になるのでとっても便利です。
鉄道チケットによる割引
新江ノ島水族館にある珍しい割引サービスが、電車のチケットと連携した割引です。
以下の鉄道各線の1日乗車券・フリーパスを購入すると10%も割引を受けることができます。
- 小田急線
- 相鉄線・西武線
- 東急線
- 江ノ電
- 湘南モノレール
割引金額などは変動することもあり、各サービスの正式名称や購入方法などは公式サイトを必ずご確認ください!
新江ノ島水族館の営業時間
新江ノ島水族館の基本的な営業時間は、以下の通りです。
- 3〜11月:9時00分〜17時00分
- 12〜2月:10時00分〜17時00分
ただし、夏休み期間やクリスマス期間など、お客さんが多い時期には時間が異なりますので、必ずい事前に公式サイトを確認することをオススメします。
また、閉館時間の1時間前には入園できなくなりますのでご注意ください。
さらに、カフェやギフトショップの営業時間が水族館の営業時間と異なっているため、利用される予定の方はご留意ください。
新江ノ島水族館のアクセスと駐車場
新江ノ島水族館には、三つの最寄り駅があります。
- 片瀬江ノ島駅:徒歩3分
- 江ノ島駅:徒歩10分
- 湘南江の島駅:徒歩10分
それぞれ路線が異なるので、電車と徒歩の組み合わせを考えながら便利なアクセスをご利用ください!
似たような名前の駅が多いのでご注意くださいね。
お車の場合には、国道134号線沿いで、大きな建物が目立つので迷うことはないと思います。
水族館の専用駐車場はありませんので、水族館の周りにある有料駐車場を利用することになります。
かなりの収容規模はありますが、水族館の利用者以外も使用する駐車場ですので、行楽シーズンには公共交通機関を利用することをお勧めします。
新江ノ島水族館からは、歩いて江ノ島にも行くことができますので、普段あまり江ノ島に行く機会のない方は、ぜひセットで観光することも検討してみてくださいね!
感想・まとめ
可愛い姿が人気の海の動物達や写真映えするクラゲから、深海調査などで培った科学的な情報が詰まった展示まで、魅力的な展示が硬軟バランス良く充実しています。
また、展示を眺めるだけでなく、クイズ形式や映像を使うことで、楽しみながら学ぶことのできる双方向的なコンテンツが印象的です。
イルカやシラスなどの世界初の実績を誇る繁殖の取り組みの数々など、水族館としての挑戦にも注目です。
江の島観光と合わせて、一日中楽しめる新江ノ島水族館へぜひお越しください!
なお、この新江ノ島水族館は岐阜県県のアクア・トトぎふ(世界淡水魚園)と同じ運営会社が母体となっていますので、合わせてこちらの記事もお楽しみください(^ ^)
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